愛という包容力

生き方でしか伝えられない
口で言ったり、理想を押し付けたり
子どもだから『下』に見て押し付けても
本質のところで響かない
同じ人間として、
人の心は人の心で
人の生き方は生き方で
自分への信頼は親自身の信頼から
自己愛は親自身の自己愛から
やっぱり
自分を愛することから広がっていくんだと思う
自信過剰やエゴに感じるかもしれないけど、
私はエゴも愛だと思う
愛は執着を生み、怒り、憎しみを生む
そんな『囚われ』から自分を解放するのも『愛』
自分や子どもを愛して『執着』を手放す
一人では生きていけないこと、生かされていること
全体の流れの中で生きていること
『今』という流れに身を投じる
子どもは私より遠くの未来を流れの中で生きる
その時おぼえているのが
心の中にいる『親』という人の生き方なんだろう
すべてを包み込んでしまうのが『愛』なんだろーなって
今は感じる
まだ、愛という文字を使うのに抵抗がある(´▽`;)ゞ
これも、私の中の『囚われ』なんだろーな

つなぎ手

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